藤原慎一郎 ブログ

3417回 コトとヒト


藤原です。
最近、リーダーや院長とマネジメントについてお話しすることがある。
その中で、マネジメントが苦手なリーダーと得意なリーダーに別れてみると、メンバーを叱るときや褒めるときにコトだけに完結できるタイプとヒトまで派生させるタイプがいることに気づく。
例えば、言われたことをキチンとするが、発想は貧困な人に対して、言われたことをキチンと完結すると、そのことをしっかりと褒める人と、キッチリと完結したことはいいが、あんまり発想できないことをつなげて完結したことを評価しない人がいる。
コトで見る人は前者で、人で見る人は後者になり、メンバーは前者の方を認める傾向がある。
コトを見て時間差なく評価することは、評価される側は納得しやすい。
過去や人と結びつけて、時間差がある要素での評価は、納得しにくいと考えて、コトを見ていって欲しい