藤原慎一郎 ブログ

3390回 同業種、別アイテム


藤原です。
最近、ある大手ドラッグストアは既存店舗の近くに新しい店舗を出店している。
通常ならカニバリゼーションという同商圏内でのシェアの取り合いがおこる。
しかしながら、この出店の狙いは訪日客と日本人の嗜好の違いから、訪日客用と日本人用の品揃えを変えた店を作ることだという。
需要が高まり、同業種での競争が激化してきたための方策である。
このような考えは、どのような業界でも応用できる。
柔軟に発想していきたい。